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お店の二代目・三代目

その1「看板のない花屋さん」

中村生花店

2015年08月01日(土)

中村生花店は阿佐谷パールセンターの青梅街道寄り、三叉路の所にある、昭和3年開業以来、85年の歴史のあるお花屋さんです。 このお花屋さんにはお店の顔である「看板」がありません。先代・中村雄蔵さん(享年86歳)の教えを頑なに守っているから... 続きを読む

その2「昭和の懐かしさ、温かさを感じるお店」

2015年08月01日(土)

創業は昭和11年に初代が現地で開業。初代が若くして亡くなったため、急遽、16歳で店を継ぐことになった二代目・重行さん、仕事は店の職人さんに教えてもらったそうです。創業当時は店の前(現パールセンター)を馬車が走っていたそうです。三代目は20代... 続きを読む

その3「看板はKIKUYA WINE & LIQUOR」

2015年08月01日(土)

パールセンター商店街の中程に洋酒を専門に揃えているお店があります。ご存知ですか? 昭和21年9月、先代が「缶詰専門店」としてこの地に創業しました。物資の乏しい時代に保存の効く「缶詰」は、当時の家庭では時々しかお目にかかれない贅沢品だっ... 続きを読む

その4 とらや椿山

2015年08月01日(土)

阿佐谷パールセンター商店街の中程、老舗「とらや椿山」があります。大正14年に先代の寅三郎さんが阿佐ヶ谷駅前に「和菓子」の店を開きました。当時の屋号は「虎屋」で、近隣の寺社のお祭りやお茶会への「納め菓子」を一手に引き受けていました。先代は阿佐... 続きを読む

その5 酒ノみつや

2015年08月01日(土)

パールセンター商店街を青梅街道方面に進んで「すずらん通り」になる手前、店頭に沢山のワインを陳列している「酒ノみつや」。創業は大正13年。当時周囲は沼地が散見されていました。先代は以前このシリーズでご紹介した中村生花店の先代と並び称された酒豪... 続きを読む

その6 稲毛屋(うなぎ・やきとり・どぜう)

2015年08月01日(土)

阿佐谷パールセンター商店街の真ん中辺り、中杉通りとつながるところ(お地蔵様と庚申様が祀られている道です)、その角に「焼鳥と鰻」を商う『稲毛屋』があります。初代が明治時代、牛込に「稲毛屋本店」を創業。当時は宮内庁御用達になった程の名店で、暖簾... 続きを読む

その7 小川眼鏡店

2015年08月01日(土)

小川眼鏡店の創業は1933年(昭和8年)。阿佐ヶ谷駅の北口、井伏鱒二・太宰治・青柳瑞穂などの文豪がたまり場にした中華料理店「ピノチオ」の隣に小川眼鏡店はありました。ところが、終戦間近な頃のこと、空襲による類焼防止の防火線を作るためにと、突然... 続きを読む

その8 「笑顔と親切で地域を支えるサポーター」

2015年08月01日(土)

丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅を下車、徒歩5~6分の交通至便なすずらん通りは、区画整理が進み電柱もなく、南イタリアのフアッション街のような解放感。その一画に「ツツヰ生地店」は立地しています。昭和25年、旧海軍の軍人さんである創業者の筒井尭春(たかはる... 続きを読む

その9 うさぎや 阿佐ヶ谷店

2015年08月01日(土)

「うさぎや」は、JR阿佐ヶ谷駅の北、高架線沿い新進会商店街の中程にあります。ちょっとクラシックなガラス引き戸の前には、いつも順番待ちのお客様。「地域のお客様に美味しい和菓子を!」と、人と人との繋がりを大切にしてきた「うさぎや」ならではの風景... 続きを読む

その10 「手作りの味を守る」

2015年08月01日(土)

「手作りの店 豊嶋屋豆腐店」は、JR阿佐ヶ谷北口の松山通り商店街交友会(旧中杉通り)にあります。近所のお子さんがタッパーを手にお使いに来る、昔ながらのお豆腐屋さんです。国産大豆の「ふくゆたか」と無農薬・非遺伝子組換大豆を使い、手作りの味にこ... 続きを読む

その11 「日本の大切な文化を守る」

2015年08月01日(土)

羽毛田畳店は五日市街道から路地に入った杉成商店会の一角にあります。初代・熊治郎さんが昭和9年に創業し、今年で79年になる老舗の畳屋さんです。二代目・正夫さんは18歳の時から父親・熊治郎さんの下で修行、25年前の昭和63年にお店を継ぎました。... 続きを読む

その12 「阿佐谷の水で飲むお茶」

2015年08月01日(土)

阿佐ヶ谷駅北口アーケードを抜けた松山通りのすぐ左側に阿佐谷銘茶「楽山」阿佐谷店があります。お茶関係の会社に勤務されていた素弘さんが阿佐谷の町が気に入って昭和51年に開店されたお茶の専門店です。開店当初は、現在のお店から約50m北側でしたが、... 続きを読む

その13 「街のコンシェルジュ」

2015年08月01日(土)

阿佐ヶ谷駅北口のアーケード、旧中杉通り突き当りに「カナモノワタナベ」があります。創業は明治43年、四代目の曾祖父・庄二郎さん、曾祖母・まささん夫妻が「瀬戸もの屋」を開業したのが始まりで、今年(取材当時)で104年、阿佐谷では老舗のお店です。... 続きを読む

その14 「一般実用品から100万円以上のコレクターアイテムまで」

2015年08月01日(土)

「しんかい刃物店」は阿佐谷パールセンター商店街のちょうど中ほどにあります。店構えも独特で、看板は平仮名表記で「しんかい」とあります。昭和38年に雑貨店として創業、二代目の高(たかし)さんが引き継いでから、今のスタイルのお店になりました。 ... 続きを読む

その15「社会を支える職人魂を見る」

2015年08月01日(土)

建具屋さん「(有)阿佐ヶ谷製作所」は、社名の通り阿佐谷のど真ん中、早稲田通りと中杉通りの交差点から少し南に下がつた4階建てのビルにオフィスを構えています。昭和4年に三重県から上京した宣勝さんのお父さん岡村誓吉さんが「岡村建具店」を阿佐谷北6... 続きを読む

その16「新鮮な海の幸をリーズナブルに」

2015年08月01日(土)

JR阿佐ヶ谷駅南口、パールセンター入り口に創業68年、阿佐谷では老舗の「おさかな食堂」があります。午後の休憩時間に三代目の孝司さんにお話を伺いました。 昭和21年に祖母・伊沢みなさんが「伊勢元」を創業、当時は大衆割烹「伊勢元」として宴... 続きを読む

その17「入り易く・出易いお店」

2015年08月01日(土)

阿佐谷パールセンター商店街の阿佐ヶ谷駅寄りに創業93年の「越後屋呉服店」があります。豊島区の越後屋呉服店に勤めていた初代・寺本熊雄さんが、大正12年に新宿で呉服業を開業。戦争直後に、まだ、闇市の残る阿佐谷に移り本格的に呉服・衣料品店を開業し... 続きを読む

その18「品揃えの豊富なお店」

関口社長(右から二人目)と伊藤店長(右端)

2015年08月01日(土)

JR阿佐ヶ谷駅北口、バスターミナルをはさんで北口アーケード街があります。その中に文具・事務用品専門店の老舗、(株)大一喜久屋商店があります。明治時代、初代の六之助さんが開業、「喜びが永久に」の思いを込めて屋号を「喜久屋」と命名、当時は「なん... 続きを読む

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